不動産屋選び失敗の巻③

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飲食店舗物件は通常の住居とは異なり、保証金は数か月分と高い設定になっています。

ちなみにこの物件は5か月分で更新時に1か月分が償却といった内容でした。

売り上げ変動の影響により家賃滞納を危惧した価格設定になっています。

また退去時はスケルトンにするのが基本です。(店内を空っぽの状態)

創作物なども考えるとスケルトンに戻す工事もかなり高額なものとなるので

経営されている方の中で閉めたくても閉められない人がいるのはこれが理由だったりもします。

しかしうちの不動産屋の場合は

「居ぬきで借りたら居ぬきで返す。あなたの店のものも置いていきなさいよ!」

「そうしないと次の人が困るでしょ!椅子とか全部よ。」

と斜め上の発言をされていたのですが・・

契約書にはしっかりと「スケルトンの状態での引き渡し」が明記されていました。

残置物ありのままの退去の方が店子にとっては無駄な退去費用がかからないので断然嬉しい話です。

「え。ラッキー♪」くらいにしか思っていなかった私・・。恐ろしいです。

この双方の認識の違いはとても恐ろしいのでしっかり明確にしておく必要があります。

当たり前ですが、あの長い契約書でもしっかり読んで理解して確認しておくことがとても重要です。

勢いなんかに負けちゃ絶対にいけません。

その場で理解できない場合は一度持ち帰る。

または、自身で分からない時は専門の方に頼る。そこは必要不可欠だと思います。

これ本当に重要で、これからはじめる方には絶対におさえてほしいポイントです。

それは必ず将来の安心にもつながりますし、不動産屋への牽制にもなります。

もちろん世の中には素敵な不動産屋さんもたくさんいらっしゃると思います。

私はたまたまネタをたくさん提供して下さるタイプをひいてしまっただけなのですが・・

ただ店舗にとって家賃などの固定費は経営するにあたってとても重要であり、経営に直結してきます。

そこに絡んでくる不動産屋は上っ面だけでもいいので親身になってくれるに越したことはありません。

くれぐれも不動産屋、物件選びは慎重にお願いします。

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